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Re: 仕事人間
充実した時間を一緒に過ごしたいのに |
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滅多に重ならないお休みなのに
年末年始のお休み中も
結局は あまり一緒に過ごせないみたい
年末年始が お休みになることだって 珍しいのに ・ ・ ・
お休み中なのに
わざわざ
会社の新年会に
2日続けて出席するとかも
わたしには 理解できないし ・ ・ ・
あんまりにも一緒に過ごす時間が短すぎて
こんな状態で
付き合っている意味
あるのかな ・ ・ ・
とか 思っちゃう ・ ・ ・
こんなに淋しく思うのは
きっと
付き合っているのに
一緒に過ごせないから
付き合ってなければ
一緒に過ごさなくても当たり前
だと思えるから
もしかしたら
こんなに淋しくは感じないのかもしれない ・ ・ ・
付き合う時に
「 あまり 会えないとか 一緒に過ごせないのは 無理 」
って 伝えてあるし
つい1ヶ月ほど前にも
「 一緒に過ごす時間が少ない 」
って 言ったのに ・ ・ ・
「 言ってる意味が理解出来た 」
って言っていたけれど
やっぱり 意味を理解してくれていないのかな?
いつになったら
行動とか態度で
ちゃんと示してくれるのかな?
同じ空間にいても
中身がなかったら
一緒に過ごしていることには
ならないんだけれどな ・ ・ ・
彼の休みの日
お仕事終わってから
急いで家に帰って
漫画が出てきてコンニチワ |
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ばか |
ぼっちゃんいっしょにあそびましょ。
今部屋を片付けていたらUSBゲームパッドが出てきた。
PCに挿すとちゃんと認識する。
たいへん危険な状況である。
杞憂では済まないかもしれない |
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嫌なことが続いた上
彼に会えない日が長く続き
心は癒されず
悲哀淋寂
と
睡眠不足
が
募るだけの日々
そんな先週だったわねぇ ・ ・ ・
今週は
睡眠不足は相変わらずだけれど
あと2日
どうにか乗り切れるかな ・ ・ ・
会社の休日が合わないって
やっぱり
辛いなぁ(涙)
昨日 一冊 本を読み終えたけれど
自分が45歳になった時
ちゃんと働いて
今と同じように 毎月の収入があって
きちんと生活出来ているのかしら?
とか
とても
不安になった ・ ・ ・
そして
ビジネス面での後悔を
ひとつ思い出した
あの時
退職ではなく
1年間の病気休養にして
復帰すれば良かったな
という
後悔
卒業後入社した会社だったから
入社時は
会社のことが
好き
辞退 |
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会社で
X’mas party
が あるらしい ・ ・ ・
出欠確認のメールに
欠席
と書いて 返信
残業代もつかないのに
金曜の夜
会社の人に気を遣うような行事に
わざわざ出席なんて
したくないわね~
第一
キリスト教徒ではないから
わたしにとって X’mas は 関係ない
クリスマス X’mas Christmas
と 巷で騒いでる雰囲気に ついていけないし
何故 そんなに騒ぐのかも
理解不能
キリストは嫌い
わたしはキリストは 神じゃないと思っている
ただの死人 過去の人
日本で言う 仏
そう考えると
知人でもなければ
血のつながりもないし
自分のご先祖さまでもないから
気持ち悪いだけ
それなのに わざわざパーティだなんて
わたしの中では
絶対 絶対 絶対
有得ないわね
SimplyNoise.com |
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kwout |
ホワイトノイズ聞きっぱなしとか、雷の音だけ1時間みっちり詰まったmp3をダウンロードとか、そんなサイト。
左側の丸をスライドさせるとパソコンからノイズが出ます。ノイズの種類はメモリの下の色丸で3種類選べます。
Enjoy auditory zenってあなた。
素直に言えばいいのに |
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窓から入る風でドアが物に当たってうるさいって。
私が自分の部屋の窓を開けてる理由を寒くないからと言ったのに
「冬は窓を絶対に閉めなさい」だって。
風が気持ちいいのに、
私の部屋にあなたは居ないのに、
どうして閉める理由が「うるさいから」じゃなくて「冬は閉めるものだ」になるの?
そうしてそのあといやがらせのように
あまり人に触れてほしくないことに一々かまってくる。
周りの人間に知らしめる。
あなたは私にすべてを捨てろというの?
生きることを拒否すればあなたは静かになってくれるの?
ならば、いっそのことそっちのほうが
太陽光パネルを触ると暑かった。 |
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窓を全開にしていても、
日さえ当たっていればまだ暖かい。 そんな季節。
ゆっくりで暖かくて夢が見れるから好き。
叶わなくて儚い夢を見させるから嫌い。
夏は暑くて忙しくて、でも暇すぎるから嫌い。
冬は寒くて、秋の夢が幻想だったことに気がつくから嫌い。
春はまた暑い夏が来るのを思うと憂鬱。
夏の間冬のためにストーブを部屋に置いておく必要なないっていうけど
僕のストーブは全然僕を温めてくれないから
夏でも冬でも諦めきれずに中途半端に転がってる。
捨てればいいのにって言われても、
ストーブがあるだけで冬になっても暖かくいられるぞって、
全然心配ないんだぞって春に、夏に、秋に自分に言い聞かせられる。
そんな夢物語にいつまでも浸っているための捨てられない魔法の道具だから、
僕は一生その道具を人質にして、
自分自身を脅しながら生きていくんだろうなと思いました。
絶望に身をやつすぐらいなら
儚い幻想に身をゆだねたほうが、
きっとみんなが幸せで
きっと誰もが幸福だ。
儚い命なら、せめて相当の儚い終わりが欲しいと思うのは、
恐らく真昼に見たふらふらとした夢だとは思いながら。
Re: ハンバーガー巨大化抗争に終止符を