favorites of fyru9x
http://gt7u9x.sa.yona.la/1278 |
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そういえばもう12月で今年ももうすぐ終わるんですってね。
おかしいなあ、2013年はまだ始まったばかりですよ。
クリスマスとか多分来年ぐらいにきますよ。 時期的に。 本当に。
着る毛布に洗濯バサミでお端折りをいれる手順がほぼ固まったけど、文章で表現 できる自信がない。 |
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でもやってみる。
寒さが一層厳しさを増すのを感じる折、みなさまの堕落ライフの一助になることを心より願って。
前合わせで(重ねずに、突き合わせで)着て、ボタン等を普通に止めてしまう(この時点ではズルズルのダボダボ)。
↓
ボタンを止めたまま、両方の身ごろの下の方を、腿の前側あたりでそれぞれつまんで持ち上げて弛みを作ってから、それを平らに押しつぶしつつ、身ごろの片方を体に沿わせて巻きつける。これが身ごろの重なる部分になるので、弛みの長さはこの段階で裾を引きずらなくなる程度に適宜。
この時、背中側でも、下から上に向けて端折られている状態(上から何か落とすと弛みに引っかかる状態)になっていること。いまつまんでいる手の薬指や小指あたりで確認するなり、できていなければ作るなり。後ろも端折っておかないと引きずりますし、前側で作った弛みが崩れやすくなります。
最初につまんで持ち上げる時、縄跳びの始める前に縄を腿の後ろで整えるような感じというか、自分で胸囲や腹囲を測るときにメジャーの高さを合わせるような感じというか、そんなふうに後ろ側を作っておくとやりやすいかも。
↓
巻きつけたあたりを前身ごろのもう片方の上から押さえながら、それと重なるように反対側に巻きつけ、洗濯バサミで1発留める。
できあがると、背中側の断面はNの字のようになっています。Nの字の右側が背中に接しています。
お腹側はそれがさらに二重になっています。外気NN腹、です。端折っている部分はお腹側だと都合6枚重ねになります。
洗濯バサミで留めるのは、それぞれのNの字の左上の角どうし。
弛み自体をベルトのように利用しているため、着心地としては多少窮屈にはなります。
後ろから見ると、だふだふの上着の裾をロングスカートにしまったような状態になります。
首元の前側が多少手薄になる場合は、最初につまむ位置の高さを変えて対応するか、マフラーやバスタオル等を追加してください。
Re: 左上の店員さんのPOP?
聞かなきゃわかんないもんだ |
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思考の泡 |
ピアス。特に、耳につける、全金属製のもの。
あれはつまり貫通しているので、寒い日はピアスも冷えて耳たぶの中から寒いんだそうですね。
いろいろあんなあ。
車のブレーキランプは前にもつけたほうが諸々わかりやすいと思うの。 |
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思考の泡 |
それ見てわかった時には遅い、というのはあるか。
わかりたいときは、点いてない、まだ点かない、という時でもあるだろうし。
ついてたら、逆に見切り発進を誘発するかもしれないし。
昔の日記のようなものが出てきた。 |
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思考の泡 変態‼変態‼変態‼変態‼ |
出てきたと言ってもmixiで、掘り返してみたら開設日から2年分くらいは自分で根こそぎデリってある。
いわゆるキャタピラというのは、無限軌道と訳されていて、あれはつまり僕の前に道はなくて僕の後ろに道はできるように見えるけどせっせと過去を巻き取って同じ轍を自分で作ってせっせと踏んでるんだよね。喰って吐いたものをまた喰ってるような感じで。
いつもの |
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ばか 手間のかかることを |
北米防空司令部による、サンタクロース監視祭の季節となっております。
Official NORAD Santa Tracker
Windows Phone、Android、iOS用アプリあり、というか、上のURLを各端末で(小細工せずに)叩くと、問答無用でアプリ紹介ページに誘導されます。
PCならそのまま見られて、表示言語は日本語も選択できます。
さすがは防空司令部、サンタのソリのテクニカルデータなんかも特定済み。
ソリ単体での離陸重量は75000gd(ガムドロップ)、着陸時は雪や氷が積もるので80000に増える、など。
サンタが来るまでの暇つぶし用ミニゲームも日々追加されていく(アンロックされていく)模様。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1796
ん。ん?えーと… |
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Reply 思考の泡 |
コイントスだと思えばいいんですかねこれは?なんだこれは。んー。
コインを連続で10回投げて10回とも表を出しなさい、と言われているとする。うまくできれば全問正解。
で、10回投げる。
ここで表が5回以上出る確率、というのとは違うのか、違うとすればどこがどうちがうのか、そもそもそれでも6.2回は表が出ちゃうもんなのか。あるいはやっぱりコイントスだと思うこと自体がいけないのか。
追記
あ。「表が出る確率は62%」と考えてしまったのはまずい。オレはこの辺で罠にかかりそうな気がしないでもない。初歩的。
62%じゃなく54.545454…%になるような気もしてしょうがない。正答と誤答が同じ数になるのは5対5のときだけで、あとは0対10から10対0まで10通りあるので、合計11通り、のうちの6通りが「正答が5以上」。もちろん誤答が5以上のときもそう。あれえ?
なんとなく、半々より多くなりそうな気はする。
問題が2問のとき、1問でも正解すれば勝ち抜け、と言われたら、なんか行けそうな気はなんとなくするもん。どういうわけか。
どういうわけだ。
「正答が5」の状態は「誤答が5」という状態でもあるので、その部分は「〜以上」というくくりにすると重なっている、というのが要旨らしいということはわかった。
「数学的なジョーク」をちょっと思い出して現実逃避。
若干フランス語っぽいくしゃみの提案 |
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ばか |
「山椒!」