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素晴らしい。 |
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大手メーカーでは、箱専門の設計者がいると聞きます。
メインが自分の作品それ自体ではないという点において、鳶職みたいなかっこよさ。
ほんと、この箱も素晴らしい。
ゴミが出ないのはスマートだし、ダンボールの目が直交することになるので折れや捻れに対して強いはず。
って、これ、説明画像のわかりやすさも同じくらい素晴らしいです。
それ以外の賛辞を思いつきません。
こんなにわかりやすくて枚数の少ない画像マヌアル、なかなかないと思います。
移行途中の画像なんて地味に手間がかかってるはず。作る方からすれば、普通はここに画像2枚使おうと思わない。これ地味にめんどくさいよ。感動を他人に伝えたい、と純粋に思わないとこうは撮れないはず。
矢印の弧のつけ方や始点と終点の位置も絶妙だし、弧が一回外に振られてから終点に向かうのも渋い。
左右の観音開きは弧が同じ方に張ってるけど上下は巴になってたり、こういうのは構造と構図が体に入ってないと自然にはできないんじゃないかと思う。
最後は箱を立ててるのも感覚的。
記事の文脈と併せて考えた時、ホスピタリティの真髄を見た気がしました。
いいもの見せていただきました。ありがとうございます。
関連:携帯電話の箱にごはんを詰める
http://gt7u9x.sa.yona.la/447 |
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みんな場面に合わせて自分を演じるのだから、
僕たちみんな演技派俳優
泣いたり、笑ったり、愛したり、憎んだりして
http://gt7u9x.sa.yona.la/446 |
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昼寝はやっぱり必要だわ
http://gt7u9x.sa.yona.la/443 |
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休暇は今日で終わりにしよう
休んだって変わらないなら、ぶっ倒れるまでやってみるしかもう思いつかないし
しかし同時に
そりゃあもう酒に金に欲に溺れたくもなるよね
今は人が何時に無く憎い、幸せな彼も彼女も嫉ましい
がんばる気力が無限に沸き、だらける惰力がそれを無限に吸い込んでいく
意味ないよ、それ。 ただただだるく。
Re: すごく沈んだときの世界
http://gt7u9x.sa.yona.la/442 |
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最近考えがころころ変わって安定しないな
もうやになっちゃうね! ハハッ!
夜桜があって夜モミジがないのはなぜだ。 |
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あるにはあるんだろうけど、桜に比べて遥かに少ないような印象。これはこれで風流だと思うんですが。
一方、紅葉狩りはあっても桜狩りって聞かない。
もっとも、モミジは葉っぱだし(=落ちるし)、桜を狩るなら枝の末端と言うか花の茎と言うか、あそこなんていうの、あそこからぶっつり(へたすれば枝もろともぼっきり)行くことになっちゃうだろうだから、狩ることだけ考えれば紅葉は桜に比べて気軽と言えば気軽。
モミジは日照時間の関係で迂闊にライトアップできないんだろうか、というのは現代側からしか考えてない邪推かなあ。
真下で飲むことを考えれば、桜なら花びらがハラリと舞い降りて浮くだけだからいいけど、ぐい呑みにモミジがひとひらバッサリ落ちてきても困るか。
案外そういう理由かもしれない。紅葉吹雪ってないしな。
…単に、楓が桜より遥かに少ないだけかも。
プリミティブ・エイジ |
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明日のことはわからない
どうして毎日はこんなにも早いのに、僕はこんなにも小さいままなんだろうね
不思議だよ
みんな知ってるオリオン座のお時間です |
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というか、季節です。
実際、明るいとこだとあれくらいしか見えないのよね。
だからあれしか知らないし、興味もないまま。
小さい頃、山間部へ引っ越して、そこで初めて夜空を見上げた時、乱視になったかと思うくらいたくさん星が見えたのをふと思い出した。
Re: 5円も1円も大抵最小枚数になるよう出してるんですが、
ほんと気持ちよかったです。 |
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財布から硬貨が全てなくなったのは今までの人生で1回しかないです。あれがどんなに気持ちよかったことか。
昔、買い物をするときに、帰りの交通費を考えると30円足りない、ということがありました。
が。
その店の最寄り駅は、うちの最寄り駅からの運賃の区切りの1つ先だったんです。
そして、その差は30円。
つまり、帰りに1駅手前で下りて歩くことにすれば今この場で買える!
気づいたとき、笑みがこぼれました。最高でした。
クレジットカードはおろかキャッシュカードすら持たせてもらえなかった頃のお話です。
シュレッダーのゴミの、いい捨て方はないか |
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傘とワイパーの原始的っぷりはすごくて、21世紀になってもうずいぶん経つのに基本構造は発明当時のままだ。
シュレッダーのゴミもそうだと思う。
あれを捨てるのはちょっとしたチキンレースというか我慢大会というか、ぎゅっとすればもう2枚くらい行けるだろ、の連続で、繰り返せば永遠に詰め込み続けられそうな気がしてくるんだけど当然そんなわけはなく。
そうやって圧縮されてるもんだから、捨てる時にブワッと膨れてえらいことになるケースがままある。
具の量に比べてすごく大きなゴミ袋を用意してれば済むんですが、なかなかそうもいかないのよね。気分的にも。
投入した紙の一部で包装してしまえるような仕組みを実用化できたら結構売れるんじゃないかと思ったんだけど、これだけ普及しててどこも出さないところを見ると相当厳しいんだろうな。
機密書類を断裁せずに包装紙にするわけにいかないし、包装用に三つ編みとかコヨリとかを機械の中で作るのも鬱陶しいし。
除湿機能を搭載して、出た水でぐしょぐしょにして圧縮し、排熱で乾燥させて固める、とか、だめかなあ。
また水が出るか。冬は効かないし。
「純粋白鍵」。 |
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白鍵だけのピアノです。 「何でこんなの作ったんですか?」とつい訊いてしまいましたよ。
マイクロネット社(zig5z7注:音出ます)の 「新白鍵」
単純に黒鍵を抜いてしまってるので、CメジャーとAマイナーの曲しか弾けないという潔いピアノです。
以下蛇足、でもないか。
岩城宏之という指揮者(故人)がいて、マリンバ奏者としても演奏活動を行っていた。
マリンバというのは、まあ、でかい木琴なんですが、運搬が結構大変。
運ぶときは分解するし、組み立てるには2人いないと不便。
ある時、スタッフに気を遣って、「今度の曲は黒鍵使わないから手前だけでいいよ」。
本番当日、会場に着いて、組み上がったマリンバを見て愕然としたそうだ。
どこがドだかわからないので。