favorites of fyru9x
Re: 余計なもん検索しちゃったなぁ
良くなくなくなくなくセイイェーッ — Re: 余計なもん検索しちゃったなぁ |
返信 |
Reply |
個人的に、引用元の文字列をこちらの権限でこちらのスペースに残しておこうと思わなかったので、元記事の形式での引用はしません。
「『葬式が遺された者のために行われるものであるなら、死は自分のためにあるものでなければならない』とも思うので、死に方の選択肢は可能な限りたくさんあった方がいいのではないか」
という一点において、「死んじゃってもいいか」という考え方というか「思い方」を否定する気にはどうしてもなれないでいます。
「遺される者の気持ちを考えろ」と言われたら、「死を『選んで』死ぬ当人の、死ぬ瞬間の気持ちはどうなる。人生は一回しかないというけど、それって『人は一回しか死ねない』ってことでもあるんだぞ」と言い返してもいいのではないか、と。安楽死/尊厳死等を含む。
なので、「生きたくても生きられない人がいるんだから、健康上の問題がないのに自ら積極的に死を選ぶのは逃げだ」みたいなのも「それは問題が別じゃん」って思います。
みたいなモヤモヤが常に自分の中でありつつ、またちょっと違う話として、「死」と「自殺」と「死んじゃってもいいか」はそれぞれ同一平面上にないのではないか、と思うのです。
死ぬ原因/理由が、傍から見たらどんなにくだらない事象であっても。
イェーッ。and u don't stop。
http://gt7u9x.sa.yona.la/163 |
返信 |
歴史・宗教・文学・倫理・経済・政治
みんな人間と偶然と時代が一緒になって作ってきたもの
いろいろあって、あまり大っぴらに言えないけど、個人的に全部興味深い
だのに、どうして自分は理系に進んだのだろうか
だって、科学だってそういうものの一部だもの。 それに、現実を見れば見るほど厳しくなっていた。
それでも、自分で追及せずに、書籍によって自我まで啓蒙されるばかりの付け焼きの知識はもう飽き飽き。
けれども、人類の軌跡を知るためには人間一生の余暇はあまりに少なすぎる
たとえ不老不死になれたとして、
それでもやっぱり時間と等速に生き続ける限り知識の取捨選択の悩みがなくなることは永遠にありえないだろうけれども
関係ないけど、今回の窓の自動更新の件数がいつもの数倍あってびっくりした。
HDDがガリガリガリガリ…
鏡の中の楽器店 |
返信 |
谷口楽器
http://www.taniguchi-gakki.com/
ハイエンドからZO-3まで、左用のギターやベースの豊富な在庫が売りの店。左用のサムピックまであります。
そして、なんと実店舗があります。あんなに大量の左用の楽器を見たのは初めて。
あんなフロアがある楽器屋は世界中でも少ないんじゃないでしょうか。
右な人が間違って迷い込んだら気持ち悪くて逃げ出すこと請け合い。
それを避けるためかどうかは知りませんが、そのフロアへの入り口は正面入り口横のエレベーター。
つまり入り口自体が右用とは別で、正面入り口から入っても直には上がれません。
暇な時間は例によって店員が試奏用アンプで遊んでますが、その人はさすがに右でした。
iPhoneの裏にSuica貼っつけてやろうかと思う |
返信 |
タイトルで全部言っちゃった |
そういうケース、もうあるのかな。
追記:あった。
ただ素朴に、理由が知りたい。 |
返信 |
端末に日本語入力中(変換候補選択中。確定前)の文字列を残したまま帰宅していた人がいた。
特にあたふたと帰った様子もなかった。
彼女に何が起こったのか。
http://gt7u9x.sa.yona.la/162 |
返信 |
猫とか犬(小型~中型)とかペンギンとかレッサーパンダとか
かわいすぎて生きるのがつらい
http://gt7u9x.sa.yona.la/161 |
返信 |
近頃しばしば、頭痛と全身のひどい倦怠感とおまけにすべてに対してマイナス思考モード
何かの拍子でケロッと治るから、どう見ても自分を律せてないせいだけです本当にありがとうございました
人間なんてだいっきらいだ
人間あいしてる
わたくしこんな軟弱者に育ててもらった覚えはありませんよー
きっと幼少の砌の体験に何か原因があるから仕方がないんだよボケと責任転換して明日も元気に落ち込もうと思います
元気があれば何でもできる かもしれない
慣れとは恐ろしいもの — ジャグリング動画3つ |
返信 |
YouTube |
お前ら絶対どっかおかしい。
Michael Moschen performs THE TRIANGLE
Bouncing in a Rotating Square (Preview)
Conic - Juggling in a Cone (Preview)
have a dream |
返信 |
近頃以前よりよく夢を見るように(正確には起きたときに覚えているように?)なって
あまり夢を見ない体質だったので、このごろ寝るのがちょっと楽しみなんだけども
どうもこの数日は本当に利己的な夢・まさに”夢のような”夢ばかり見ていて
おれきもちわるいしなんか夢に出てくる人に悪い気がしてくる
自分の望むように事を運ぶためには、どうしても現実のその人が望みもしないことをさせないといけないからのう…
夢なのに悪い気がするなんておかしな話ですけれども
どうせならホラーやオカルトチックな夢のほうが後々思い出したら楽しくていいです
何度も同じ夢を見るのはあんまり先を覚えてて楽しくないので結構です
Re: Amazing POV - downhill MTB bike race in Brazilian slum
一票。 — Re: Amazing POV - downhill MTB bike race in Brazilian slum |
返信 |
Reply |
長崎を垣間見たことがある人間として是非。
公開競技ってのが絶妙。こんなの、公式コース作りようがないもの。
観光客のゴミ対策さえきちんとできれば、これは絶対盛り上がる。たのしい。
行ったことない方に申し上げますと、長崎、場所によってはこことそう大差ないです。
東京だったら江ノ島辺りがぎりぎりか。
岩手宮城辺りのリアス式海岸に面した町も期待できるけど、いかんせん他の要因がなあ。
イタリア・ポルトガル辺りにもすごいところがありそうだ。
つかこれカメラ担当もすげえな。
こんなの、普通の人が追いかけたらあっという間に視界から消えちゃうと思います。
事実は無言だ |
返信 |
例えば、蚊。
気づいたとたんに痒くなる。
例えば、音。特に環境音。
いわゆる田舎に泊まりに行って、普段いかにいろんな音が身の回りで鳴ってたことに気づくことか。
「肩こり」という概念は日本人特有のものだと聞いて唖然としたことがある。
でも指圧師/鍼灸師曰く、ガイジンだって凝ってる、ここコリコリですよって教えてあげて揉んで/打ってやるとそれを自覚する、というケースがあるらしい。
自分の中で何か気づくという変化が(あくまで自分の中で)あって、それを言語化なりなんなり、とにかく明確に意識/知覚しないとその先がない、とのこと。
自分の中でも外でも、日々、毎瞬まいしゅん、いろんなことが起こってる。
としをとるということ |
返信 |
イコール、古い物を好きになっていくこと、というのは極論でしょうか。
同情とか慈しみとか、伝統の重みが「わかる」とか、そういうのともまた別の。
音楽で言えばブルースや演歌とか、クラシックでもいい。歪みの中のニュアンスとかでも。
絵っつったら「やっぱり、なんだかんだで」富士山かリンゴでしょ、とか。
人情噺とか、盆栽とか、
まとまらないのでここでやめます。
http://gt7u9x.sa.yona.la/158 |
返信 |
休みになると日々の人付き合いの疲れから解放されて
人付き合いができない悲しさの疲れがやってくる
もっと年をとって
もっと精神鍛えて
しないといけないけど、
ああ、でも休みは賑やかに過ごしたい。
http://gt7u9x.sa.yona.la/157 |
返信 |
いい年して言いたいことを簡素に、簡潔に、なにより短く伝えられないのは
とても恥ずべきことだと思いました。
猫みたいにニャーと鳴きたい。
Re: http://xmny3v.sa.yona.la/659
http://q3e8mk.sa.yona.la/100 |
返信 |
Reply |
いいなぁ
羨ましい
many dryber |
返信 |
いろいろ乾いてて、いろいろとジトジトとしてて、
みんな表面だけはしっとり、中はカリッっとしてるけれども
ときにはみんな中身がどろどろのベタベタの半固体でないかと疑って、そうして疑う自分を疑い、
そうしてから一度すべてをあきらめて、そしてまた疑い否定しまた否定する意識が次々とぽつぽつとやってくる。
やがてその足並みもまばらになってきたかと思うと、パタンとだれも何もしゃべらなくなってしまって、
私はダンマリと惰情に無知覚に反応する人形になってしまうのです。
でもやっぱりだんだんと皆また口を開くようになってきて、
ほら、気が付けばまた賑やかな彼らが戻ってきているではありませんか。
深く考えることは、それが仮定ばかりでどこまで行っても真実に近づけないのだろうとわかったのなら
何度繰り返してもいいから、そのかわりその埋め合わせと仕方ないと思うようにするしかないの。
仮定で人を嫌いになるよりは、その仮定を否定できるまでその人に近付いてしまえば、良い感じ。
今の事実が未来の真実になるかは、運次第。
前を向いて空を仰ぎながら生きるのはできそうにないけど
後ろを向いて、いろんな過ぎたことを眺めながらそのまま後ろに向かって前進するのは
それなら私にもできそうなのです。